Amanero Combo384
1個目はイタリア本家でPayPal支払。昨年9月頃購入。納期1か月。
1個目壊れちゃったので、2個目は共立エレショップで購入。納期2日。
RevFよりも古い奴は、FSインジケータ出ないです。asoyajiさんが持ってる奴とか。
FSインジケータ出力オンにファーム書換えしてください(購入時はオフです)。
RaspberyPi TypeB 512MB版
RaspberyPi専用ケース
RSコンポーネンツで購入。ここが一番安価だと思います。
SDカード4GB + RaspyFi (ツイートしてダウンロード)
携帯用の余ってたのを転用。
RaspyFi Ver1.0はフェースブックでイイネするだかツイートするだか何かすればダウンロードできます。SDカードに書いてから、パッチ充てる必要が有ります。
ネイティブDSD128までは再生確認できました。
ネイディブDSD256は楽曲データ持って無いので未確認。
WAVもFLACもMP3もDSDも何でもかんでも切替無しで再生できるので、Foober2000より便利です。再生リストがごちゃ混ぜでも気にする必要無いです。
FooberだとPCM->DSDリアルタイム変換再生もできるけど、混在な再生リストは対応できません。プラグイン切り換えないと音出なかったりします。
でも、RaspberyPiはDSDに切り替わった際に時々フリーズします。
CPUにヒートシンク付ければ
USBメモリ 32GB
4GB使ってましたが、容量不足してきたので購入。
マイクロUSBケーブル RaspberyPi電源用
携帯についてきた奴
USBケーブル ステレオサウンド誌の短め4本セット
エレアトさんはZonotoneの青い奴使ってるみたい。
ケーブル変えるとスプリアスノイズの出方が違います。ケーブル変えると音が変わる理由です。
RaspberyPiからのノイズを遮断してくれる具合が違うのです。で、Suplaが一番良かったです。
非同期サンプルレートコンバータ SRC_4192_A
共立エレショップで購入
DSD512を生成させるには、176.4kHzPCMを256FSで喰わせる必要が有り導入。
441kHzPCMを4倍にアップサンプリングして176.4kHzPCMで出力します。
48kHzPCMだと4倍して192KHzPCMが出ます。96kHzだと2倍して192kHzがでます。
Combo384は、176.4、192kHzでは128FSで出力します。
これをタンデム基板にそのまま喰わせるとDSD256を生成します。
MCLKを2逓倍して256FSで喰わせると、DSD512を生成します。
これが私の言うところの超ぶっ飛びサウンドです。
ネイティブな176.4、192の音源は多く無いので、最も豊富な441音源から超ぶっ飛びサウンドを堪能するにはアップサンプリングが早道かと。
MCLKを2逓倍するにあたっては、NB3N2302DGを、Combo384とマスタ基板の間に入れてます。
アップサンプリングコンバータ使うといい事ばかりではありません。
NSdap特有のフルーエンシフィルタな特性は出なくなります。
PCMも生成DSDも、バーブラウンなサウンドに変わってしまいます。
諸刃の剣と知っておいてください。
ピンヘッダ 1×40 (40P) ストレート 1列 40ピン
ピンヘッダ 2×40 (80P) ストレート 2列 80ピン
ピンヘッダ (オスL型) 1×40 (40P)ライトアングル 1列 40ピン
ピンヘッダ (オスL型) 2×40 (80P)ライトアングル 2列 80ピン
分割ロングピンソケット 1x42 (42P)
分割ロングピンソケット 2x42 (84P)
ジャンパーピンセット(2.54mmピッチ)(ジャンパプラグがいっぱい入ったセットでお買得)
ブレッドボード・ジャンパーワイヤ(メス-メス) 赤 青 黒
ブレッドボード・ジャンパー延長ワイヤ(オス-メス) 赤 青 黒
秋月電子で購入。1極犠牲にしないと分割できないタイプもありますので、スリットで分割できる分割ロングピンソケットはお奨めです。
ブレッドボードジャンパワイヤは、Si5317のクロックスピードジャンパ設定で必要とされる場合があります。
丸ピンソケット
PIC用ソケットとして使用。たぶんMAC8のPD-12 部品箱のデッドストック品。
基板埋込なので超高性能なソケットです。OpAMPとかに使えば最高なのに、使ってるコンシュマー製品は皆無ですね。
オーディオ機器メーカさんって、これの存在を知らないだけなのか?コストが問題なのか?
コスト的には1個¥40なので、8個で¥320。8ピンDIPソケットが¥100以下なので高いと言えば高いです。スルーホール径も1.0mmにしなきゃ入らないので、世の中の基板ほとんどが0.8mmで造ってるので使える機会は少ないです。PD-9だと0.8mmに刺さります。
半導体計測業界ではソケットが消耗品なので、基板にこれ刺してからソケット刺します。
差動合成基板+LPF
当初、1242基板は1個載せで、差動合成回路も載ってました。11年前のテスタ基板と同じ回路 です。フルスケールサイン鳴らすと1Vppになるような定数です。
箱に入れるにあたっては、この基板をiModelaで造り直して入れる予定。
差動合成用ファインメットトランス TL0615
一次と二次を逆に繋いで、ゲイン落とす向きで繋ぎます。
ゲイン稼ぐ向きだと飽和したり、共振点が出てノイズフロアが上がったりでよろしくないです。
一次も二次も2回路あるのでデュアルモノ接続の合成も簡単です。ただ繋ぐだけ。
樹脂ワッシャM3用
真鍮スタッド L=10mm オスメスM3
真鍮スタッド L=10mm メスメスM3
RSコンポーネンツで購入。
ピンヘッダと分割ロングピンソケットで基板間接続すると11mmになります。樹脂ワッシャ挟めば`0.5mm厚なので、丁度良い高さになります。
DC電源iModela自作品 差動合成基板 & タンデム基板1242用 +-12V +5V +3.3V
LM338 3個、LM337 1個仕様。
DC電源iModela自作品 RasyFi & Si5317回路用 +5V +3.3V
こっちはLT1085 2個仕様。
LM338だと、何故かRaspberyPi起動しませんでした。 LT1085に変えたらOKでした。
当初、RaspberyPiはスイッチングUSB電源使ってましたが、リニア電源の方がずっといいですね。やはり、スプリアスノイズの漏れ方が違います。
DC電源 TPS7A4700基板
秋月電子で購入
センス端子が基板上で一緒くたなので、パタンカットして独立させました。めんどくさいけど。
やなさんが頒布してる基板だけですね。ちゃんとセンス端子を独立させてるのは。
ケルビン接続することで、配線長による電圧降下をキャンセルできます。
ファインメットビーズ
これは面白い買い物でした。購入先は、一次ロット添付用のFN1242Aをご提供くださった方です。
「家の配電盤にいれるといいよ」って話だったので、5φ穴の奴をブレーカ全ての配線に通しました。電気工事士の資格持ってて良かったです。
部屋の蛍光灯照明消した瞬間に、レグザTVがUSBHDD見失って録画終了とか事故が起きてたのですが、全く起きなくなりました。
作業部屋の独立した配電盤にも入れたことで、ロウノイズな電源環境を得ることができました。
オーディオの音質改善の為には100V電源にも拘る事が重要と知りました。