NB3N2302forFN1242ATandem更新しました。
昨日はblogspot.jpが落ちてて、blogspot.comか、blogspot.twなら繋がるって状態でした。
ご意見、ご希望のコメントが書き込めなかったのかもしれませんが、更新で採用したのは
+5V給電コネクタ。
SRC_4192_A簡単接続端子。
の2点です。
TypeB+のDATAと、LRCLKはジャンパワイヤで繋いでください。
黄色RCA引っこ抜きは却下。やはりTypeB優先です。
SRC_4192_A繋ぐときは、中央JP2の3本をパタンカットします。GNDの穴もあるのでツイスト線や、シールド線で繋いでください。 戻したければプラグ刺せばOK.。
SRC_4192使わない人は、何もしなければいいのです。
Volumio向けスクリプトには、PLAY,PREV,NEXTの機能も含んでます。
コメント解除でVolumuUP・DOWNもできます。
ユニバーサルエリアがたっぷりあるので、適当にスイッチ並べて繋いでください。
ベタアース付画像はこんな感じ
セット価格2千円以下にしたかったので、「パスコン付けないよ」としました。
Amaneroで繋ぐ場合は+5Vライン用のパスコンは、ごっそり不要なのです。
Amanerom向け、Raspy向け、とかやりたくないので、やはり抵抗とパスコンは、御自身で手配でお願いします。
ぼったくり価格でも良ければ用意しますが、インターネット経由でも買えないモノではありませんので。
エミフィルについては、あちこちで売ってないし、在庫いっぱいあるので添付します。
A 基板+エミフィル 予定価格 税抜き¥1000-
B 基板+エミフィル+NB3N2302 予定価格 税抜き¥1300-
でどうでしょうか?今月中には出荷できる見込みです。
重要なお知らせです。asoyajiさんのところにあるスクリプトのソースですが、この基板ではピン配置変更になりました。パターン引廻しの都合です。FS2と、FS0が入れ替わりました。更新されたスクリプトと、SDカードに書くだけのimgのZIPをダウンロードできるように用意します。
Volumioは1.5が出たから、これの動作確認もしないとね。
注文書の用意出来たのでUPしました。
ダウンロードして頂いて、メールで送ってください。
半導体計測屋様
返信削除SRC_4192_A繋ぐときは、JP2のパターンカットで対応は、いいアイデアですね。
ごちゃごちゃしてる配線がきれいになりそうでかなり期待しています。
気になったのが、SRC_4192_Aに2逓倍されたMLCKをRCKI端子に入れてるんですが、
これはどこから取ったらよろしいのでしょうか?
右側の20ピンコネクタのMLCKのハンダ箇所から配線を分岐するのがいいのでしょうか?
左側の20ピンコネクタのMLCKの更に左側に。つまり、NB3N2302との間にJP1な穴が開いてます。下側にGND穴開いてます。ここからSRC_4192_Aに繋ぎます。
削除半導体計測屋様
削除対応どうもありがとうございます。
なるほど、SRC_4192_Aに繋ぐMLCKは逓倍しなくても問題ないのですね。
ぃゃぃゃ違います。
削除NB3N2302の出力ピンからTandem基板に繋がるピンとの間に穴開けました。
そこに繋いでください。
ああ~、了解しました。
削除右側の20ピンが入力で、左側がTandem基板へのコネクタだったのですね。
正解!
削除Amaneroの場合はMCLKを1X2X、またはBitCLKを4X8Xで使用
Volumioの場合はBitCLKを4X8Xで使用
SRC_4192使う場合はAmaneroのMCLKを1X2X な仕様です。
Volumio+SRC4192は、ソフトウエアUP有るから想定無し。
半導体計測屋様
返信削除ご教授をお願いします。
volmio のResampling で32bit/192khzを選択。
Fujiwaraさん頒布基板のMCK GEN-B(4倍設定)したときの、
配線、ショートプラグの位置を教えていただけないでしょうか。
藤原基板のプラグ位置は、私は知りません。
削除まずは、NB3N2302のデータシートダウンロードしてください。
設定表の4倍になるところ見てください。答えはそこに書いてあります。
匿名様
返信削除これから逓倍基板リリースするタイミングでよそ様の同様基板の接続
方法教えてとお願いするのは、どうかな?しかも匿名で。
半導体計測屋様
全然関係ない話題ですが、秋月電子でBBBリリースしています。
VolumioでI2S出力、Amaneroを外部クロックで利用できます。
Piのプロジェクト後、お楽しみとしておひとついかがでしょうか?
音もPiよりいいそうです。
karamaru様
返信削除komotanです。
本当にBBBを Volumio でI2S出力で動作させることが出来るのですか?
どこに情報があるかご教授下さい。
komotan様
削除私も全文読んでいないですが、みみず工房掲示板の
BBBのI2Sinterface(2)の中で報告がありました。
BBBのI2S出力については日本一のサイトとの事です。
karamaru様
返信削除komotanです。
BBB対応の Volumio Version 1.4 では、I2S は動かせないと思いますが???
komotan様
削除よく読んでみるとVoiumioでやってみましたという一文を勘違いしたようです。
他の方が再現できていませんね。
お騒がせしました。
RaspberryPiB+(I2S) + volumio1.5 試してみましたが、全くだめです。
返信削除どなたか上手くいった方いらっしゃいますか?
私はRaspberryPi Type B + volumio1.5 でダメでした。
返信削除I2Sでの接続でvolumio1.4で音が出る環境で、
ノイズが出てるような状態でした。
Volumio1.5ダメですねぇ。
削除B、B+で、同じSDカードで起動するし、I2S信号も設定変更意識しなくても鳴るので簡単便利ですが、BもB+も連続再生できません。10秒くらいで止まっちゃう。
しばらく様子見ですね。
削除volumio1.51で問題なく再生できました。
返信削除http://sourceforge.net/projects/volumio/files/Raspberry%20PI/1.5/Volumio1.51PI.img.zip/download
を。1.51出たんですね。試してみます。
返信削除硬さが取れてナチュラルな感じになったように感じます。
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