2014年11月9日日曜日

 NB3N2302forFN1242ATandem更新しました。
昨日はblogspot.jpが落ちてて、blogspot.comか、blogspot.twなら繋がるって状態でした。
 ご意見、ご希望のコメントが書き込めなかったのかもしれませんが、更新で採用したのは

+5V給電コネクタ。
SRC_4192_A簡単接続端子。

の2点です。

 TypeB+のDATAと、LRCLKはジャンパワイヤで繋いでください。
 黄色RCA引っこ抜きは却下。やはりTypeB優先です。

 SRC_4192_A繋ぐときは、中央JP2の3本をパタンカットします。GNDの穴もあるのでツイスト線や、シールド線で繋いでください。 戻したければプラグ刺せばOK.。
 SRC_4192使わない人は、何もしなければいいのです。

 Volumio向けスクリプトには、PLAY,PREV,NEXTの機能も含んでます。
 コメント解除でVolumuUP・DOWNもできます。
 ユニバーサルエリアがたっぷりあるので、適当にスイッチ並べて繋いでください。

 


ベタアース付画像はこんな感じ


 セット価格2千円以下にしたかったので、「パスコン付けないよ」としました。
 Amaneroで繋ぐ場合は+5Vライン用のパスコンは、ごっそり不要なのです。
 Amanerom向け、Raspy向け、とかやりたくないので、やはり抵抗とパスコンは、御自身で手配でお願いします。
 ぼったくり価格でも良ければ用意しますが、インターネット経由でも買えないモノではありませんので。
 エミフィルについては、あちこちで売ってないし、在庫いっぱいあるので添付します。

 A 基板+エミフィル         予定価格 税抜き¥1000-
 B 基板+エミフィル+NB3N2302 予定価格 税抜き¥1300-

でどうでしょうか?今月中には出荷できる見込みです。

 重要なお知らせです。asoyajiさんのところにあるスクリプトのソースですが、この基板ではピン配置変更になりました。パターン引廻しの都合です。FS2と、FS0が入れ替わりました。更新されたスクリプトと、SDカードに書くだけのimgのZIPをダウンロードできるように用意します。
Volumioは1.5が出たから、これの動作確認もしないとね。

 注文書の用意出来たのでUPしました。


 ダウンロードして頂いて、メールで送ってください。

2014年11月6日木曜日

 NB3N2302逓倍基板のデータが出来ました。




 RaspberryPiTypeB TypeB+ AmaneroCombo384 をタンデム基板に繋ぐための基板です。
 この基板があれば、PCM192kHz再生で、DSD512が生成される事になります。 
 ぶっ飛びサウンドを越えた、超ぶっ飛びサウンドを望むなら、是非導入したい基板です。

 VolumioにPaythonスクリプトのインストール必須です。FSLED信号出す必要があります。
 Amaneroな人は、スクリプトは無関係だし、上部の36Pin,8Pin使いません。

 R1,2,3が22オーム、R4,5,6,7が100kオームです
 TypeBの場合は、R1,R4,R5,R7実装 BitCLKを8逓倍、4逓倍します。

 TypeB+の場合は、R1,R3,R4,R5,R7実装 BitCLKを8逓倍、4逓倍します。

 Amaneroの場合は、R2,R4,R6実装 MCLKを1倍、2逓倍します。
              R1,R4,R5実装ならBitCLKを8逓倍、4逓倍します。
              どっち選んでもOK。どっちが良いかは未評価。

 中央左20Pinが、タンデム基板JCCN1に繋がります。
 左上、左下の止め穴が、タンデム基板と一致します。
 左2ピンはMSTJP1の22番に繋がります。ワイヤードOR回路で逓倍数決めます。
 Amanero使う際は、中央右20Pinに刺します。
 TypeB+は40Pinコネクタの最後の方にDATAとLRCKが出ますので、ジャンパワイヤで繋ぎます。
 TypeBの黄色RCA避けなきゃだから、これでも仕方ないかと。
 8Pinコネクタにジャンパピン立てて、繋ぐことになります

 基板の他に用意する部品は、
 スタック用の分割式ピンソケット
 スタック用のストレートピンヘッダ
 B+ならジャンパワイヤ(メスメス)4本、ライトアングル2列、ライトアングル1列


さて、皆様が期待しとおりの仕様になってるでしょうか?

今回は、リフロー実装有りません。タンデム基板組める人なら8PinSOPは朝飯前でしょう。
8PinSOPの為に、メタルマスクなんか造ってられません。

頒布形態は、
A 基板のみ
B 基板+NB3N2302+エミフィル
C 基板+NB3N2302+エミフィル+チップ抵抗
D 基板+NB3N2302+エミフィル+チップ抵抗+パスコン

が考えられるのですが、絶対皆Dで頒布希望って言うんだよね。
AorBの2択で行きたいです。TypeB,TypeB+,Amaneroで、使う抵抗違うのも一つの理由。

パスコンは、載る領域沢山造ったので、好きなように載せてもらえばいいと思います。
容量変えたのを載せてくのが効きます。NB3N2302用は、0.1uFと、0.01uF載せればOK。


今、5V給電コネクタは迷ってます。
B+用の止め穴やめて5V給電コネクタ載せようか?とか。
Amanero固定の穴いるかな?とか。

改善の御意見大歓迎です。ご質問も、コメント欄にどうぞ。

2014年10月5日日曜日

 Volumio+IISのBCLKが意外と高精度でした。とのことで、測ってみました。

「700MHzから生成してるから1.4nsecのジッターが必ず載る」って話らしいので、どいうことなのか判らず取りあえず測ってみたら、「基本波自体は0.35nseのジッタしか無い」って測れたんです。
 絶対周波数も、2.8224MHzと出ました。XMOSも、Amaneroも、同程度の値でした。

 今日、「XMOSはジッタが2.5nsec載っちゃう」って追加情報あったので、皆同じ値に測れたってことは、測り方まずかったかなと思い直して測って見ました。

 測定分解能低いままでの判断はまずかったです。1.4nsなんて大嘘と思ったら、ちゃんと違いが出ました。絶対周波数で3者の差が出てない時点で計測を疑うべきでした。えぇ。私の測り方が間違ってました。

絶対周波数Amanero


絶対周波数XMOS


絶対周波数Volumio+IIS

 Volumio+IISは、2.8225MHzと出ました。
 RaspberryPiのGPIOは、700MHzを元にPLL廻してるので、n=248で2.82258MHzになります。
 正しく計測できてるかと思います。
 AmaneroとXMOSは、専用のクロック源で動作するので、正しく2.8224MHzと出てます。
 この差は仕方のない処です。
 Amaneroの方が、XMOSより少し低めに見えます。源発信器の部品の違いです。
 基本波自身のジッタは、3者で大きな差は無いみたいです。

ジッタ輝線Amanero

とても優秀です。
横軸5nsecなので、1nsec以下のジッタ量と言えそうです。
昨日は3者ともこの数字を見て「1.4nのジッタなんて載らないじゃないか」と思ってました。

ジッタ輝線XMOS

 この図を見て、「2.5nsecのジッタが載るとはこういう事か」と納得しました。
 輝線の重なり部分が2か所出てます。この間隔は、2.5nsec位でしょう。
 色合いが全て同じなので、頻繁にジッタが発生しています。


ジッタ輝線Volumio+IIS

 Volumio+IISの場合は、立下りは毎回同じ。立上りだけが2本に分かれます。ズレ具合は2nsecくらい有りそうです。RMS値にすると、1.4nsec位になるのでしょうか?
 「ああ、1.4nsecのジッタって、こういう事ですか」と納得です。

 色の濃さから見ると、ずれるのは毎回では無く、何発かに1回って感じでズレるみたいです。248回毎なのかなぁ?
 XMOSよりはマシなクロックと言えるかと思います。

 最終的には3者ともタンデム基板に入ればジッタクリン回路通るから、違いは無くなるんですけどね。
 BitCLKだけに注目して素で使うと、Amanero > Volumio > XMOSって事のようです。


2014年9月29日月曜日

 2次募集ご注文の方

 大変お待たせいたしました。リフロー済み基板、本日入荷致しました。
 受け入れ検査&出荷検査が済み次第、出荷開始いたします。

 一部の方に「返信お願いします」とメールしたのですが、まだ御返事いただいていない方が3名様ほどいらっしゃいます。
 御一人様は、発送先が判りません。ご返信お願いします。
 エクセル添付でメールしたから受信側でブロックされてるのですかね?
 受信フォルダのご確認をお願いします。

 と、言った処で、読まずに捨てたの可能性があるのでもう一度メールしますから返信ください。

 逓倍チップは希望者多数なので、、、ちょっと値が上がっちゃうけど、基板化も検討してみます。
 NB3N2302チップの納期遅いから、納期に合わせて基板化もいいかもって気がします。



(10月2日更新ここから)
注文番号
 1 2 5 11 14 15 18 19 28 29 30 32 36 38 42 47 48 53 61 62 65 66 67 68 の方、出荷しました。

 本日の発送分は、「1242実装済み」をご注文の方、「生基板+PIC」をご注文の方が対象となります。  
 26、31、69(仮)の方は、メールの返信頂いていないので出荷保留扱いです。

 PICは、足が曲がらないようにマスタ基板に仮止めしてあります。
 一旦外してソケット実装とかしてください。まぁ、そのまま直に実装でも構わないです。
 多分、内容更新はしないと思います。お好きなように扱ってください。

 PIC予備品もご注文の方は、スレーブ基板に刺して仮止めしてます。これは単に、「足曲がり回避の為の仮止め」です。
 スレーブ基板はPICを必要としませんので外してください。
 そのまま半田付けしないようにご注意願います。

 PIC複数個ご購入の方の場合は、段ボールかエアキャップで包んでます。

 スレーブ基板用のエミフィルNFM21C474同封してます。
 マスタ基板->スレーブ基板レフトチップと、給電する場合は、無限増殖コネクタ左上SLVEF1に実装してください。
 独立電源仕様にするのであれば、実装無しでOKです。付けるよりも外す方が面倒なので、この仕様になってます。

 納品書兼請求書を同封しておりますので、ご注文内容と、梱包内容ご確認のうえ、お支払お願いいたします。
 万一相違がありましたら、振り込み前にコメント欄か、メールにてご連絡お願い致します。

 「マスタ基板1242無し」の検査は全数済ませました。「スレーブ基板1242無し」の検査が済み次第、順次梱包、出荷致します。
(10月2日更新ここまで)

(10月5日更新ここから)
 数件分は検査済ませておりますが、、、台風の影響か雨振りっぱなしです。
 土日は郵便局開いてないので出荷しようと思ったらポスト投函な訳ですが、今ポストに投函しちゃうと濡れる事間違いなしなので、出荷は控えております。
 お待たせして申し訳ありませんが、郵便局窓口渡しで天候回復後に出荷再開したいと思います。
(10月5日更新ここまで)

(10月7日更新ここから)
 皆様、台風被害には合われなかったでしょうか?
 今年は首都圏大雪、御嶽山噴火、台風18号来襲と、天災続きでやな感じですね。

 全ての出荷検査終わりまして、一部除外で全数梱包&出荷しました。
 31番様からはご連絡頂きましたので、保留解除し出荷しました。
 出張でお留守になると、メールいただいた45番様は出荷保留してます。
 メール返信の無い26番のnikonikopan様、1件分は出荷保留してます。
 
 今回の基板は全数リフロー実装済みでご提供致しました。
 初ロットとは、パスコンの定数変えてます。PMLCAPも手配して実装しました。
 参考用として、2次ロット基板部品実装表をアップしました。こちらからどうぞ。
(10月7日更新ここまで) 

(10月10日更新ここから)
 45番様、70番様、 本日出荷しました。
 71番様、週末お留守のご連絡頂きましたので、連休明け出荷とし、保留にしてます。
 26番nikonikopan様、今日もメールしましたが、お返事が無いので出荷保留です。
(10月10日更新ここまで)

(10月14日更新ここから)
 台風19号過ぎ去りましたので、71番様、72番様、73番様出荷しました。
 台風被害等、起きておりませんことお祈り申し上げます。
 予備品、補欠品、キャンセル品、全て出荷しまして完売となりました。
 皆様、タンデム基板2次ロットのご注文ありがとうございました。
(10月14日更新ここまで)

(10月17日更新ここから)
 26番様、ご連絡頂きましたので、発送しました。これで全てのご注文の発送処理終わりました。
 「ぃゃぃゃ私の処には届いてないよ}な方いらっしゃいましたら、コメント欄かメールにてご連絡お願い致します。
 スレーブ用基板追加ご希望の方、用意できましたら発送いたします。
 逓倍基板用スクリプト造ってみました。ジャンパワイヤで繋いでお試しください。
 FSLEDな信号出ます。もっとスマートな処理で実現できないか調査中です。
(10月17日更新ここまで)

2014年9月28日日曜日

 AmaneroCombo384はシロでした。

 テクソルさんで確認した際に、「モノラルソースでポップノイズが発生する事を再現した」
 との事でしたが、、、、再調査の結果、食わせたデータにミスが有り、ノイズになってたそうです。

 Windowsでは問題無く再生できるのは、私も確認していたのですが、RaspyFi、,VolumioではNGでした。LINUX環境での確認をお願いしたところ、テクソルさんではKNOPPIX v7.0.2日本語版で試していただいたのですが、問題無しとの結論でした。
 テクソルさんから製造元に、どれだけの情報伝えたのかは判りませんが、 ダメなのは、RaspyFiとか、VolumioのUSBドライバって結論になるみたいです。

 RaspyFi,Volumio使うと05AFとは無関係なはずの、XMOSリファレンスデザインボードでもノイズが載るので、「RaspberryPiのUSBドライバがまずい」な結論で良いとは思うのですが、、、RaspberryPiはLinux UDA2以降って条件には入らない扱いになっちゃうのかな?

 回避策としては、RaspyFi,Volumio+USB_DDCでは、モノラル再生しない。

が、現時点での対策なのでしょう。

16Bit441_1000HzSine.WAV

をお手持ちのMPD+USB_DDCでお試しください。ALIXとかはどうなの?って気になります。
 版権フリーなので、再配布もOKです。結果をコメント欄にいただけますと幸いです。
MPDのハードとソフトのバージョン情報もあると助かります。

 RaspyFi1.0,Volumio1.4では、 1分間のうちで2秒、10秒、20秒、30秒、40秒、50秒あたりでポップノイズ出ます。10秒ごとに出たり出なかったりで、聞き取れない場合もあります。
 ギャプレス再生でループだと、ループ切替りでは出ても仕方ないですが、タイミングがよければ切替りでもノイズ無く再生できます。
 Windows環境では綺麗に再生して、全くノイズ発生しません。

 RaspberryPi+Volumio+IISは、全く問題無く再生します。USB使わないですし。
 Volumio用IIS直結DAC基板が何点か頒布されてますが、皆高評価です。
 で、Volumio+IISは何がいいのかって測ってみたら、BitCLKの精度がすごい高いのです。
 当社のオシロで周波数測定すると、シグマの表示(バラつき)も出るのですが、ほとんど0で、ジッタ出てないって事みたいです。高性能追うにはここが重要と知りました。
 Volumio+IISはタンデム基板のジッタ除去回路無くてもいいほどの高精度なBitCLK生成を行ってるって感じでした。納得です。

 で、タンデム基板にVolumio+IISな環境構築には4逓倍、8逓倍チップが必要な訳ですが、NB3N2302の在庫品、DIP変換基板、0.1uF積セラコンをセットで頒布します。

 必要数確認したいので、希望される方は、コメント欄にハンドルネームと希望数書き込んでみてください。10セットぐらいは直ぐに出せそうですが、それ以上だと10月後半にならないとチップベンダに在庫が無いのです。¥500+税+送料¥82程度でご提供できるかと思います。
 komotan様他2名様ほどのご希望は、既にうかがっております。

 FN1242AのIIS直結基板のリクエストがありましたが、、、、私も欲しいです。
 リモコン可能な奴とかが頒布されてて、私はそこまで凝ったのできないしなぁと悩んでます。



2014年9月23日火曜日

 音は出てもノイズが、、、とか、Si5317がロックしない、、、とかお悩みな方。

 Amaneroとタンデム基板の繋ぎ方は、理想は以前ご紹介しました2階建て、3階建ての、ケーブルを介さない接続です。
 でも、ケーシングの厚みとか、USBの引き出しの都合とかで、ケーブル接続にされる方も多かろうと思います。
 私は秋月電子で買える10本入り¥300-なジャンパケーブル(メスメス)と(オスメス)使ってます。
 買って最初にする事は、樹脂部分外して中のバネ押し込んできつくする事。めんどくさいけど効きます。

で、ダメな例

角度変えて

 豆電球光らせるんじゃないんだから、こんなんでIIS信号だの24MHzなクロックだのが、正しく伝わると思わないでください。これでもちゃんと鳴る環境も有るんですけどね。

 じゃ、どうすればいいのって、それは簡単な事。

角度変えて

 IIS信号のDATA,BitCLK,LRCLKのすぐ隣にGNDがあります。そっちも繋いで捩ってください。
 MCLKは、DSD_Hの隣のGNDと捩りましょう。赤黒ペア線が4本です。
 3.3V端子は2本あります。2本とも捩った線で繋ぎましょう。赤赤ペア線が1本です。
 FSLEDとDSD_HとMUTE_Hはスタティックな信号なので、1本繋ぎで平気です。青1本線が4本です。
 あっ。色はこれじゃなきゃってことないですからね。間違わないように色分けして繋いでください。

 たったこれだけの違いで正しく音が出ます。お試しください。


 最後にケーシングする時に、バラけたままにしとくか、まとめて縛っちゃうかって実装方法がある訳ですが、どっちがいいかは賛否両論だそうで、お好みで決めてください。
 私は縛る派です。鉛の咬み潰し(釣り用品)挟んで制振、なんてテクもあるそうです。

 ダメな例の繋ぎ方でもちゃんと音が出る環境ってのは、asoyjiさんちの超弩級電源&ケーシング済みなヤツで、これは平気なんです。庶民派電源な環境では、、、、
 15cmな秋月ジャンパじゃなくて、小柳出の銀メッキ線を短めに使ってるのもポイントかも。
 最近はGNDと捻るだけではなく、シールド線に交換とかもやっておられるようです。
 勿論、シールド線使えば更に良くなるでしょう。音質改善も期待できます。

 不思議な物で、2階建て直結よりも良質なケーブル使って繋いだ方がいいって場合もあります。
 ケーブル自身がLPFな特性持ってて、Amaneroが吐くノイズを遮断して良い方向に作用するって事なのだと思います。

 IDCフラットケーブル使って繋いで頂いてもOKです。IIS信号に交互にGNDが挟まるので、案外高性能です。
 圧着前のケーブルが15cm長なら許容します。圧着してから折り返すと実質12cmくらい。
 25cm超える長さだと危険です。

 注意点は、Amaneroの部品面にピン立てたなら、タンデム基板は半田面に立てる。
 タンデム基板の部品面に立てたらAmaneroの半田面に立てる、としてください。シルク印刷された側に実装を合わせるって事です。逆にするなら両方逆にしないと駄目です。

 尤も、後者の場合はすぐ横にジャンパ設定ピンが有るから、これを半田面実装にしないとIDCフラットは刺さりません。また、間違えてジャンパ設定ピンに刺さないように、あえて位置をずらしてあります。


 ご意見、ご質問とかハンドルネーム名乗ったうえでコメント欄にどうぞ。

2014年9月11日木曜日

 7日にテクソルに「変なんだけどなんとかして」って問い合わせフォーム書き込みました。
 で、昨日テクソルからメール来ました。

 amaneroのモノラル再生で発生するポップノイズの不具合が再現確認できたそうです。

> PCMモノラル再生でFA05のデータが発生し、
> それがCombo384でDSDフラグとして認識され、瞬間的にミュートがかかるが、 
> すぐにPCMモードに復帰するのでポップノイズが出るようです。

だそうで、ミュートがらみの誤作動らしいです。

> 不具合の確認ができましたので、メーカーに報告いたします。 
> 不具合が解決され次第、弊社Webサイトで新ドライバ/ファームウェアなどの公開をする予定です。 
> また、この不具合については早々に情報公開をする予定でいます。 

とのことで、良い方向に向かいそうです。良かった良かった。

 ファームアップデートは、3ピンの端子のどれかをGNDに落としてUSB繋ぐと、メンテモードで起動するからその状態でファームアップのソフト起動。

 な感じで書きかえるみたいです。

 FSLED信号をアクティブにするには、USB繋ぐだけでファームアップのソフトで変更できましたけど、中身全部書換えはひと手間増える感じです。

 英語版の手順書しかなかったけど、日本語版も出してくれるのではなかろうか?
 再現確実なバグだし、全数だし、結構な数出てるし。

 日本に正規代理店あるってのは、ありがたいですね。
 テクソルさんは、ちゃんとお仕事してくれました。


 XMOS本家のCODEC付きリファレンスデザイン基板も手元にあるのですが、これも同じ症状なのです。こっちはDSD鳴らないから05AF無関係なはずなんですけどね。

 リファレンスデザインがコケるんだもの。DIYINHKのXMOSも同じ症状でコケましたよ。

 こっちは日本の代理店あるのかなぁ?
 重要なのは、話ちゃんと聞いて、再現実験できる組織かどうかなんだけど。