2014年12月15日月曜日

 archi3939様より投稿画像頂きましたので掲載します。完成写真拝見してからと思ったけど、ぎや様からそれとなくリクエスト有ったので。



 そっち側抜きましたか。この発想はありませんでした。
 まだ、仮組状態だそうです。部品が全てそろったら組み上げるとの事。

メールの文書 ここから
先ほどメールを送りましたが、ヤバイ部分は終わりました。後は明日部品が届き次第です。今し方秋月から明日納品の連絡が来ました^_^しかし、此れからRSに発注なので、まだまだ先かな?
タンデムのマスターのコネクターはメスなのでほぼ無傷で外すのは不可能だと思います。piは高々5000円弱ですので壊しても、何とかなりますが、マスター基板を駄目にしたら泣いちゃいます(^^;;しかも、オスピンは外すのは簡単です。半導体計測屋様がブログに書いている通りピンを壊すつもりで徹底的に加熱すればいいですので。
ここまで

 マスタ基板壊したら泣いちゃうけどRaspberryPiなら¥5000弱。尤もですね。


 この組み方だとJCJP5の上部に空間が開くので、私がやったようにピン曲げてジャンパワイヤ接続ってしなくてもジャンパワイヤ刺さります。ポテンショメータも半田面につけなくていいです。
 私が組んだのよりいいですねぇ。ユニバーサルエリアも見えるし。

 皆様、どうぞ工夫して組み上げてください。


 今、「CDリッピングしてWAVEにして、USBメモリに移して再生」が、めんどくさく感じてきたのでUSB-CDROM直結で鳴らせないか検討中。
 ALSAでアップサンプリングするか、 I2Sドライバ書きかえるか、ってやってます。
VolumioのI2Sって16Bitだと左詰めの変な信号になっちゃうから、正しく再生できないんです。
 SSHターミナルから再生、STOPはめんどくさいから逓倍基板のユニバーサルエリアにスイッチ付けるつもりです。

2014年12月6日土曜日

 逓倍基板の作り方について

 逓倍基板完成図 modelB用
  

 26ピンソケット、8ピンソケットは、仮組して支柱で固定してから半田付けしましょう。
 20ピンピンヘッダも、タンデム基板と仮組してから半田付け固定してください。
 変な応力掛かると劣化します。

 5V電源強化端子は、半田面に付けることもできます(2012なC4が付かなくなりますが)。
 部品名称はTB111-2-2で、秋月電子で1個¥20-

 逓倍基板部品面
 

 一番最初に添付のエミフィル付けてください。結構な熱容量必要とします。
 次にNB3N2302。次いでC10の0.01uF、C11の0.1uFの順序で。
 C5~9の取付順序は問いません。RaspberryPiの3.3V電源強化用です。
 C5=22uF PMLCAP
  C6=10uF PMLCAP
  C7=0.01uF ポリフィル ECHU1C103JX5
  C8=0.1uF ポリフィル ECPU1C104MA5
  C9=1uF ポリフィル ECPU1C105MA5
 C10=0.01uF ポリフィル ECHU1C103JX5
 C11=0.1uF ポリフィル ECPU1C104MA5

 RaspberyPi繋ぐので、R1のBitCLK側に22~47オーム付けます。
 R1=1608~2012 22~47オーム

 逓倍基板半田面

 C1,C2,C3,C4の順に実装してください。小さいからとC2を先に付けると、C1付きません。
 RaspberryPiの5V電源強化用です。
 C1=22uF PMLCAP
  C2=10uF PMLCAP
  C3=1uF ポリフィル ECPU1C105MA5
  C4=0.1uF ポリフィル ECPU1C104MA5

 RaspberryPiでBitCLKを4倍か8倍かでMCLK造るので、R4、R5に100kオーム付けます。
 DSD_H/PCM_Lな信号は出てないので、R7に100kオーム付けて、L固定にします。
 R6は不要。ModelBではR3は使いません。ModelB+、A+、Pi2BならR3に22~47オーム。

 R1=22~47オーム Amaneroは不要 全てのRaspberryPiで必用
 R2=22~47オーム Amaneroで使用 全てのRaspberryPiで不要
 R3=22~47オーム Amaneroは不要 B+、A+、Pi2Bで必用
 R4=100K
 R5=100K Amaneroは不要 全てのRaspberryPiで必用
 R6=100K Amaneroで使用 全てのRaspberryPiで不要
 R7=100K Amaneroは不要 全てのRaspberryPiで必用

 全ての抵抗が付く事はありません。使用形態に合わせて、排他的に選んでください。


 全ての表面実装部品を付けてから、仮組して支柱で固定して、ピンヘッダ、ピンソケット付けてください。
 SV4とSV5で、タンデム基板マスタと信号の送受信します。
 SV5はFS1側だけマスタと繋がります。FS0側は、R5かR6でロジックレベル固定。


 modelB全体図

 反対側の真横から

 下からRaspberryPi modelB マスタ基板 スレーブ右 スレーブ左。
 一番上のピンヘッダは、以前はマスタ基板が上だったから。今は未使用。
 ポテンショメータは半田面に実装。


マスタの部品面

 右下のJCJP5の一部はジャンパワイヤで繋ぎます。スレーブ基板に干渉しないように折り曲げてます。
 JCJP1は、7-8,9-10,11-12,13-14,15-16,21-22にプラグ。写真は7-8の分1個不足してました。
 MSTJP1は、11-12,13-14,15-16にプラグ。
 JCJP5は、3-4,8-10にプラグ。2-5,1-7にワイヤ接続。これで22/49MHz対応になります。
 JCJP2は、ポテンショメータの調整次第ですが、MCLK反転/非反転どちらでもOKです。

 MSTJP1は、本来はマスタ基板上のNB3N2302を1倍、2倍指定するジャンパですが、逓倍基板使う場合は常時2倍で動かします。
 マスタ基板上では不要となるので、逓倍基板上のNB3N2302の倍率設定に転用します。

マスタの半田面
逓倍基板に立てたストレートピンヘッダSV4がJCCN1の20Pinコネクタと、SV5がMSTJP1の22番に繋がります。2本刺さらないので誤解無きようご注意ください。

 既に部品面にピンヘッダ実装済みでしたら、外して付け直しとなります。ピンヘッダを破壊してもいいやな気分で外してください。というか、溶けてバラバラになる位加熱しないと外れません。
 加熱が不十分な状態で応力掛かるとスルーホールは簡単にちぎれます。
 「一本、一本半田を吸取って外す」やり方は、無駄に応力掛けて基板壊します。お奨めしません。
 これは外した部品を再利用して、基板を破棄する場合の外し方です。今回は逆。

 大量の半田を盛って、保熱させるのがコツです。充分に加熱して、充分に半田盛って、樹脂フレームが柔らかくなったところで一本ずつ、或はまとめて抜く方法で取り外してみてください。
 重要なのは「応力掛けない」って事です。半田が溶ければ自然に落ちますから。
 ピンヘッダが外れたら、スルーホールに残った半田を吸い出して完了です。

 通称レスキュー半田という、低温融点な半田があります。
 サンハヤトSMD-B05使うと、長時間溶けたままになって、抜き取りが楽に出来ます。でも、取れてからの掃除が大変な諸刃の剣。面実装部品取り外しキットって奴です。
 

 逓倍基板仮組図 modelB+、modelA+、Pi2B用

推奨されるDATAとLRCLK接続位置はこちらです。ModelBではJ5が繋がるSV2に、2列ライトアングルピンヘッダ付けて、ワイヤで繋いでください。
 半田面側で処理ならコンパクトに出来ます。配線空間はあるので、RaspberryPiに干渉しません。
 SV4を付けてから、SV2付ける事になります。
 R3に22~47オームつけて、BitCLKを繋いでください。R4~7は前述のModelBと同様。


部品面側で、DATA,LRCLKワイヤ繋ぐ場合の例1.


 横に出るのでまとまり良くないです。

部品面側で、DATA,LRCLKワイヤ繋ぐ場合の例2.

 Amanero接続用SV3に繋ぐ例です。1よりはまとまりがいいです。
 私はこの繋ぎ方を採用しました。


 逓倍基板仮組図 Amanero用
 

 Amaneroとマスタ基板の間に挟まるだけなので、マスタ基板のピン立て具合の変更は不要です。
 部品面 MCLKを1倍か2倍するので、R2MCLK側に22~47オーム付けます。
 半田面 R4とR6に100kオーム付けます。R1,R3,R5,R7は不要。

 R2=22~47オーム
  R4=100Kオーム
  R6=100Kオーム

 C1~4は5V用なので、Amanero使用時は不要。5V電源ネジ端子も当然不要となります。
 C5~9は3.3V用です。無くてもいいですが、付けておけば、アイソレータチップの3.3V電源の安定化に寄与します。


 JP1、JP2、JP3は、アップサンプリング基板等を使う場合にご使用ください。
 JP1は3穴ともGND。信号とGNDのペア撚り線とか、シールド線GNDに使用。
 JP2はMCLKとGND。
 JP3の||表示部でパタンカットします。
 JP3の右列から「他の基板」へ、「他の基板」から左列へ。

 ピンヘッダは、両面どちらに付けても構いません。
 ストレートでも、ライトアングルでも、仮組しながら色々考えて繋いでください。

 3Dパズル組み立てるつもりで取り組むのが正しいアプローチでしょうか。
 基本手順は、面実装部品半田付け。仮組。ピンヘッダ、ピンソケット半田付け。で進めてください。

12月7日更新 ここから
 大事な事書くの忘れてました。
 タンデム基板は「プリフラックス仕上げ」というヤツで、基板全面にフラックスが塗布してあります。ベタGNDプレーンのスルーホールを半田で埋めようとすると、上手い事半田が載ってくれて便利です。金メッキ仕上げと違って「磁性体なニッケル」が含まれないので音質的にも有利です。
 ですが、開封して悪環境に置いとくと、パッドやスルーホールが黒色化します。要は酸化被膜です。回避する為には早めに半田付けして組立ましょう。
 うっかり黒色化させちゃったとしても、半田の乗りが悪くなるだけなので、液体フラックス塗って半田付けすれば、還元されてフラックスのカスとして析出します。イソプロピルアルコールとかの洗浄剤で落とせば綺麗になります。

 今回の逓倍基板は「無鉛半田レベラー」にしました。オプション料金¥5000-追加!
 有鉛半田より、無鉛半田の方がオーディオには向いてるって話があるので無鉛にしました。デジタル回路基板だからあまり関係ないとも思いますけど、まぁ気持ちの問題って事で。
 こちらは「放置すると酸化して黒色化」って事起きないので、タンデム基板程気を使わなくて大丈夫です。無鉛半田お持ちな方は、「鉛と混ざっちゃう」事無く組み上げられます。
12月7日更新 ここまで


 逓倍基板のご注文は、まだ受け付けてます。NB3N2302チップ付きは納期かかります。

 FN1242Aタンデム基板ユーザじゃなくても、「Amanero接続仕様なDACにRaspberyPi繋ごう」って用途にもお使いいただけます。
 その場合は、NB3N2302のFS0,1にGPIO端子繋いでPythonスクリプトを少し手直ししてください。

 ご質問等、コメント欄にどうぞ。

2014年12月2日火曜日

 お待たせしました。
 NB3N2302逓倍基板の出荷開始しました。11月11日までのご注文分です。

 トラブル無ければ11月末出荷と言ってたのですが、トラブリました。残念。申し訳ないです。

 バラ納入で注文したのに、先週スティック詰めで来ちゃったんです。これをバラに詰め直すのはやってられないんで送り返してバラ梱包に詰め直してもらいました。で、今日、納入されましたので、梱包作業開始できた次第です。

 組み立てて動作確認もできました。
 Volumio1.51で、BでもB+でも何も設定等変えずに共通のMicroSDで動かせました。
 超ぶっ飛びサウンドで鳴ります。
 TypeB用で組んでみましたので、後ほど写真UPします。B+でも問題無く接続できます。

 Volumio1.51のスクリプト書込み済みUPしましたので
 ここからダウンロードしてください。 1.4はB専用 1.41はB+専用 1.51はB,B+共用です。

 ZIP解凍して、書込みソフトでSDカードに焼くだけです。B、B+、どちらも設定変えずに動かせます。LibraryUPDATEだけ実施すれば、USBメモリが見えるようになるはずです。

 これから注文を考えてる方。
 チップ付きは仕込み分完売で、NB3N2302欠品となりましたので納期要します。 基板だけのご注文でしたら納期掛かりません。
 基板自体の在庫は、あと100枚程あります。

12月4日更新 ここから
 11月26日までにご注文の方まで出荷しました。ポストに入りきらないので局窓口持ち込みです。
 例外なのは追加部品もついでにご注文の分で、こちらは明日出荷致します。
 11月29日以降の分は、土曜日にポスト投函の見込みです。

 着荷したので振込頂きました方。ありがとうございます。
 振込人名義を「私の名前」で振り込まれた方が、前回いらっしゃいました。納期タイミングと金額の違いで、どなたなのか判別できましたが、今回は同じ金額の方が多いです。
 振込人名義は「ご自身のお名前」でお振込みください。注文書に「フリガナ(重要)」としているのは、口座にはカタカナで記載されるからです。お間違えの無いようにお願いいたします。
12月4日更新 ここまで

12月5日更新 ここから
 12月3日までにご注文頂いた方まで、全数出荷完了しました。
 組み上げた写真撮ったのですが、マクロ機能無いヤツだったので、ピントが合いませんでした。
 明日、他のデジカメで撮り直します。

 ハードウェア資料は、ここからダウンロードしてください。
 12月5日更新 ここまで


ご質問等、コメント欄にどうぞ。




2014年11月10日月曜日

 NB3N2302逓倍基板の注文書の用意出来たのでUPしました。


 ダウンロードして頂いて、メールで送ってください。

 コメント欄にご希望頂いた方。メールでご希望頂いた方。どなたなのかは把握しております。
 ですが、単なる需要数調査です。お手数ですが、改めてこの注文書をご提出願います。
 出さない方には発送できません。
 
 逆に、コメント欄にご希望数出されていない方。遠慮なくご注文ください。
 余裕を見込んで部品手配しております。

 入荷予定が11月29日なので、トラブル無ければ早い方には11月中に発送できそうです。
 
 よろしくお願い致します。

最終的に決定した、製作依頼に出したデータのレイアウト図です。


NB3N2302とか、Si5317とか、Si8660のメーカ発行データシートも置いてます。
タンデム基板を楽しむための必須アイテムなので、ダウンロードしておいてください。

Volumio1.4と、Volumio1.41の、スクリプトインストール済みは、
ここからダウンロード。

1.4が、TypeB用。1.41が、TypeB+用です。
SDカードに焼くだけで使えます。
LibraryUPDATEでUSBメモリが見えるようになるから、再生リスト造ってPLAY。
Volumio1.5は、調子悪いから見送ります。

 GPIOからFSLEDな信号出ますので、、MSTJP1と、JCJP1を設定すると、周波数自動切替できます。
 441と96は8倍、192は4倍にします。441で22MHz、96,192で49MHzになります。
逓倍基板のSV5のFS1側は、重ねるとMSTJP1の22番に繋がります。
重ねなくとも繋いでください。繋がないと、この基板のレゾンデートルを失います。

必用なジャンパ設定は
JCJP1 7-8 9-10 11-12 13-14 21-22プラグ
MSTJP1 11-12 13-14プラグ
JCJP5 1-7ワイヤ 2-5ワイヤ 3-4プラグ 8-10プラグ ->22MHz/49MHz設定

疑問点は、コメント欄でご質問ください。




2014年11月9日日曜日

 NB3N2302forFN1242ATandem更新しました。
昨日はblogspot.jpが落ちてて、blogspot.comか、blogspot.twなら繋がるって状態でした。
 ご意見、ご希望のコメントが書き込めなかったのかもしれませんが、更新で採用したのは

+5V給電コネクタ。
SRC_4192_A簡単接続端子。

の2点です。

 TypeB+のDATAと、LRCLKはジャンパワイヤで繋いでください。
 黄色RCA引っこ抜きは却下。やはりTypeB優先です。

 SRC_4192_A繋ぐときは、中央JP2の3本をパタンカットします。GNDの穴もあるのでツイスト線や、シールド線で繋いでください。 戻したければプラグ刺せばOK.。
 SRC_4192使わない人は、何もしなければいいのです。

 Volumio向けスクリプトには、PLAY,PREV,NEXTの機能も含んでます。
 コメント解除でVolumuUP・DOWNもできます。
 ユニバーサルエリアがたっぷりあるので、適当にスイッチ並べて繋いでください。

 


ベタアース付画像はこんな感じ


 セット価格2千円以下にしたかったので、「パスコン付けないよ」としました。
 Amaneroで繋ぐ場合は+5Vライン用のパスコンは、ごっそり不要なのです。
 Amanerom向け、Raspy向け、とかやりたくないので、やはり抵抗とパスコンは、御自身で手配でお願いします。
 ぼったくり価格でも良ければ用意しますが、インターネット経由でも買えないモノではありませんので。
 エミフィルについては、あちこちで売ってないし、在庫いっぱいあるので添付します。

 A 基板+エミフィル         予定価格 税抜き¥1000-
 B 基板+エミフィル+NB3N2302 予定価格 税抜き¥1300-

でどうでしょうか?今月中には出荷できる見込みです。

 重要なお知らせです。asoyajiさんのところにあるスクリプトのソースですが、この基板ではピン配置変更になりました。パターン引廻しの都合です。FS2と、FS0が入れ替わりました。更新されたスクリプトと、SDカードに書くだけのimgのZIPをダウンロードできるように用意します。
Volumioは1.5が出たから、これの動作確認もしないとね。

 注文書の用意出来たのでUPしました。


 ダウンロードして頂いて、メールで送ってください。

2014年11月6日木曜日

 NB3N2302逓倍基板のデータが出来ました。




 RaspberryPiTypeB TypeB+ AmaneroCombo384 をタンデム基板に繋ぐための基板です。
 この基板があれば、PCM192kHz再生で、DSD512が生成される事になります。 
 ぶっ飛びサウンドを越えた、超ぶっ飛びサウンドを望むなら、是非導入したい基板です。

 VolumioにPaythonスクリプトのインストール必須です。FSLED信号出す必要があります。
 Amaneroな人は、スクリプトは無関係だし、上部の36Pin,8Pin使いません。

 R1,2,3が22オーム、R4,5,6,7が100kオームです
 TypeBの場合は、R1,R4,R5,R7実装 BitCLKを8逓倍、4逓倍します。

 TypeB+の場合は、R1,R3,R4,R5,R7実装 BitCLKを8逓倍、4逓倍します。

 Amaneroの場合は、R2,R4,R6実装 MCLKを1倍、2逓倍します。
              R1,R4,R5実装ならBitCLKを8逓倍、4逓倍します。
              どっち選んでもOK。どっちが良いかは未評価。

 中央左20Pinが、タンデム基板JCCN1に繋がります。
 左上、左下の止め穴が、タンデム基板と一致します。
 左2ピンはMSTJP1の22番に繋がります。ワイヤードOR回路で逓倍数決めます。
 Amanero使う際は、中央右20Pinに刺します。
 TypeB+は40Pinコネクタの最後の方にDATAとLRCKが出ますので、ジャンパワイヤで繋ぎます。
 TypeBの黄色RCA避けなきゃだから、これでも仕方ないかと。
 8Pinコネクタにジャンパピン立てて、繋ぐことになります

 基板の他に用意する部品は、
 スタック用の分割式ピンソケット
 スタック用のストレートピンヘッダ
 B+ならジャンパワイヤ(メスメス)4本、ライトアングル2列、ライトアングル1列


さて、皆様が期待しとおりの仕様になってるでしょうか?

今回は、リフロー実装有りません。タンデム基板組める人なら8PinSOPは朝飯前でしょう。
8PinSOPの為に、メタルマスクなんか造ってられません。

頒布形態は、
A 基板のみ
B 基板+NB3N2302+エミフィル
C 基板+NB3N2302+エミフィル+チップ抵抗
D 基板+NB3N2302+エミフィル+チップ抵抗+パスコン

が考えられるのですが、絶対皆Dで頒布希望って言うんだよね。
AorBの2択で行きたいです。TypeB,TypeB+,Amaneroで、使う抵抗違うのも一つの理由。

パスコンは、載る領域沢山造ったので、好きなように載せてもらえばいいと思います。
容量変えたのを載せてくのが効きます。NB3N2302用は、0.1uFと、0.01uF載せればOK。


今、5V給電コネクタは迷ってます。
B+用の止め穴やめて5V給電コネクタ載せようか?とか。
Amanero固定の穴いるかな?とか。

改善の御意見大歓迎です。ご質問も、コメント欄にどうぞ。

2014年10月5日日曜日

 Volumio+IISのBCLKが意外と高精度でした。とのことで、測ってみました。

「700MHzから生成してるから1.4nsecのジッターが必ず載る」って話らしいので、どいうことなのか判らず取りあえず測ってみたら、「基本波自体は0.35nseのジッタしか無い」って測れたんです。
 絶対周波数も、2.8224MHzと出ました。XMOSも、Amaneroも、同程度の値でした。

 今日、「XMOSはジッタが2.5nsec載っちゃう」って追加情報あったので、皆同じ値に測れたってことは、測り方まずかったかなと思い直して測って見ました。

 測定分解能低いままでの判断はまずかったです。1.4nsなんて大嘘と思ったら、ちゃんと違いが出ました。絶対周波数で3者の差が出てない時点で計測を疑うべきでした。えぇ。私の測り方が間違ってました。

絶対周波数Amanero


絶対周波数XMOS


絶対周波数Volumio+IIS

 Volumio+IISは、2.8225MHzと出ました。
 RaspberryPiのGPIOは、700MHzを元にPLL廻してるので、n=248で2.82258MHzになります。
 正しく計測できてるかと思います。
 AmaneroとXMOSは、専用のクロック源で動作するので、正しく2.8224MHzと出てます。
 この差は仕方のない処です。
 Amaneroの方が、XMOSより少し低めに見えます。源発信器の部品の違いです。
 基本波自身のジッタは、3者で大きな差は無いみたいです。

ジッタ輝線Amanero

とても優秀です。
横軸5nsecなので、1nsec以下のジッタ量と言えそうです。
昨日は3者ともこの数字を見て「1.4nのジッタなんて載らないじゃないか」と思ってました。

ジッタ輝線XMOS

 この図を見て、「2.5nsecのジッタが載るとはこういう事か」と納得しました。
 輝線の重なり部分が2か所出てます。この間隔は、2.5nsec位でしょう。
 色合いが全て同じなので、頻繁にジッタが発生しています。


ジッタ輝線Volumio+IIS

 Volumio+IISの場合は、立下りは毎回同じ。立上りだけが2本に分かれます。ズレ具合は2nsecくらい有りそうです。RMS値にすると、1.4nsec位になるのでしょうか?
 「ああ、1.4nsecのジッタって、こういう事ですか」と納得です。

 色の濃さから見ると、ずれるのは毎回では無く、何発かに1回って感じでズレるみたいです。248回毎なのかなぁ?
 XMOSよりはマシなクロックと言えるかと思います。

 最終的には3者ともタンデム基板に入ればジッタクリン回路通るから、違いは無くなるんですけどね。
 BitCLKだけに注目して素で使うと、Amanero > Volumio > XMOSって事のようです。